世界に名を馳せるまで【おっさん冒険者成り上がり おすすめ小説】

世界に名を馳せるまで 作者 niket

 ワロウはずっとソロで活動し続けている変わり者だった。彼も昔はパーティに所属していたのだが、仲間たちと比べて自分が明らかに弱いことに気づいてしまい、耐えきれなくなってパーティを抜け出してしまったのだ。
 それから20年以上の月日が流れた。かつての仲間たちは英雄として世界に名を轟かせていた。その一方でワロウは田舎の町で一人で中年冒険者として細々と暮らしていた。
 …心のどこかに未練を抱えながら。
 しかし、彼はとある偶然から世界で一人だけ”スキル”を手に入れることとなった。スキルの力を手に入れた彼は、未練を断ち切るために今は英雄となった彼らの元へと向かう。果たして彼は何を成し遂げることになるのだろうか。
 これは、うだつの上がらない冒険者だった彼が世界を救うことになるまでのお話。
小説家になろう

一言

よくある中年冒険者の成り上がりの物語と思いましたが楽しく読めました。
序盤結構な尺でギルド職員になろうとして試験をしていたり、スキルを手に入れても本人には何が起こっているか分かっていない等少し変わった所も面白かったです。
文字量はすでに結構あるのですが、話の流れ的にまだまだ先があるっぽくて先が楽しみな作品です。
たまになんでそうなるのかウーン…という所がありますがこれからに期待です。

おすすめ★★★☆☆ 期待をこめて

キーワード

R15 残酷な描写あり  オリジナル戦記 ハードボイルド 中年 おじさん 成り上がり 冒険者 スキル 旅 英雄 シリアス 徐々に強くなる ギルド

ジャンル

ハイファンタジー〔ファンタジー〕

文字数

556,137文字

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