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なろう小説おすすめ【水属性の魔法使い】最強王道ファンタジー

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水属性の魔法使い 作者 久宝 忠

剣と魔法の世界に転生することになった、涼の物語です。 水属性の魔法を使い、生き抜いていく(自称)王道の物語です。 以下、主役:涼と、準主役:アベル による会話。 ア「なあ、リョウ」 涼「なんですか、アベル?   ワイバーンの姿焼きなら、まだ準備していませんよ?」 ア「俺、そんなもの注文していないだろ!」 涼「アベル……そこのつっこみは、そうじゃないでしょう?   リョウは水属性の魔法使いなんだから、姿焼きは作れないだろう!   これが、正しいつっこみです」 ア「そもそも、つっこみって何だよ……」 涼「約束したじゃないですか! 漫才で天下を取るって!」 ア「そんな記憶は、全くない。   そもそも、マンザイとかいう言葉すら、俺は知らんが?」 涼「ひどいです、アベル……」 なんとなく適当に頭に浮かんだ、主要キャラによる会話です。 こんな感じの会話が、「0028」以降、よくあります。 きっと、楽しい物語のはず……。 ・内政チートものではありません ・ハーレム展開はありません ・理系小説ではありません ・この物語はフィクションです ・この物語はご都合主義です 少しずつ広がっていく涼の世界をお楽しみください!

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簡単なレビュー寸評とメモ

水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編1【電子書籍限定書き下ろしSS付き】水属性の魔法使い@COMIC 第1巻 (コロナ・コミックス)
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書籍化もコミック化もされている有名作品ですがあえてご紹介。
王道ファンタジーではあるものの展開やキャラクターにテンプレをあまり感じず純粋に楽しめました。
ただ一つ序盤の修行編というかスローライフしている話が少し読み辛く感じてしまって、
この作品は2度ほど読み返している程好きなのですが毎回飛ばしてしまいます。
同じように感じて読むのをやめてしまおうと思った方は、
1章最後の準主人公アベルが出てきてから読んでみて下さい。
すでに長編となっていますが現在もまだまだ更新中で続きが楽しみです。
4.5
キーワードR15 異世界転生 シリアスではない ご都合主義 魔法 剣 男主人公 水属性魔法 王道ファンタジー 現実逃避ファンタジー バディ 相棒 冒険活劇 書籍化
文字数3,177,697文字
ジャンル ハイファンタジー〔ファンタジー〕

涼とアベルの午後の会話 ~水属性の魔法使い外伝~

拙作「水属性の魔法使い」の主役涼と、準主役アベルの会話を、つらつらと、なんとなく、ぐだぐだと書いていくものです。 肩の力を抜いて読んで欲しいです。 「なあ、リョウ」 「なんです、アベル」 「その、ものすごく物欲しそうな目で見るのは、なんとかならんか?」 「アベルの気のせいじゃないですか? 僕はいつも通りですよ」 涼の爛々と輝く目は、アベルの手元のイチゴのショートケーキに向いたままだ。 そして言葉を発する。 「ケーキは、一日一個までと決まっています」 「うん、俺は何も言っていないぞ」 「でも、権力者が、どうしても二個目を食べろと言えば、それは不可抗力というかなんと言うか……」 「……」 (第一話より抜粋) 各話1000字~3000字程度で、さらっと読んでいただける……はず……予定……多分。 もちろん、全部新作です。

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キーワード異世界転生 シリアスではない ご都合主義 男主人公 ほのぼの 王道ファンタジー 非テンプレ じゃない系 ネイチャーライク 涼 アベル
文字数24,679文字

久宝くんの本屋巡り(水属性の魔法使い風)

021年3月10日に、久宝 忠の初書籍 『水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編Ⅰ』 が発売されたのですが、その日、久宝 忠が経験した事が書かれております。 あ、いえ、経験した事を基に、書かれております。 多少、誇張した表現が、一部あります。

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キーワード日常 私小説 水属性の魔法使い
文字数3,257文字
ジャンル その他〔その他〕

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